Established companies with proven track records are invited to participate in the Shibuya Startup Deck, an informal consortium that functions as an ad-hoc thinktank. With their hard-won, real-world entrepreneurial and management experience, they make themselves available to provide practical, concrete assistance for local startups.

渋谷区と民間企業によるコンソーシアムShibuya Startup Deck（通称「シブデック」）は、産官連携でスタートアップの育成を支援するチームです。スケートボードのデッキ（板）に由来するこの名前には、ストリートカルチャーの聖地である渋谷にちなみ、スケートボードのように何度も転びながらも、最終的に高くジャンプできるスタートアップをたくさん輩出する場になるようにとの意味が込められています。
Shibuya Startup Deckのメンバーとして実績のある企業が多数参加し、自らのリアルな起業・経営経験やノウハウをもとに、具体的な「場」の提供やプロジェクトを通じてスタートアップの成長を支援します。